いや〜〜参ったねブログ

活発な化学高専生の日常(非日常)を書いてます。

一発目

昨日、某中国地方で一番偏差値が高い(らしい)大学を受験してきた。

面接前に、面接用資料ということで問題を解かされそれを口頭試問する....みたいなタイプだった。

数学と化学の2種類のテストを1時間で解く...ん〜1.5時間は欲しかった。。。

ということで、化学はノーベル化学の反応が出てきた(あとで知ったことだが..)

そして、面接......

面接→口頭試問の順で部屋を変えて行った。。

面接は志望動機を言ってそこから全て突っ込まれるタイプ。一番困ったのは自分の卒研以外の他の卒研室の説明だった。これは中々な面接だった。。。一種の圧迫面接のように続々突っ込まれた。しかし、面接的には自分のしたいことを言えて反応が良かったので問題はそこまでない。

問題は次の化学の口頭試問だった、焦ったせいもあって簡単な問題を間違ってしまったのだ....これは悔しい(今も)
化学の出来は口頭試問も入れ、5〜6割と自己採点。

一方、数学は面接官の方に「テストの出来は言うことはない」と言われたのでほぼ満点だったのだろう。口頭試問だけの問題もすんなり解けた。

こういった感じで一発目の編入受験が終わった。ん〜不安要素だらけ.....

しかし、いつもでもなやんでも仕方がない。再来週にあと2つあるのでそれに向けて切り替えて勉強をしていこう!

というわけで、あと2週間がんばります!