いや〜〜参ったねブログ

活発な化学高専生の日常(非日常)を書いてます。

来年からの話

かなり前の話だが、進路が決まった。

結果的に言うと、広島大、東京農工大、どちらも受かってる。
広島合格発表→次の日新潟に移動だったので、広島大学に受かった時は一安心。
ここで、新潟に向かったのは新潟大学を受験するため、、、

広島受かったので受けません。そして、新潟大学の受験の次の日が、農工大の受験。。。
なんてハードな週だったのだろう。

農工大受験は2日あったが、次の日も所属してる学生団体の合宿勉強会があったので死にそうであった。。。

とまぁこんな感じで、進路は決まった。東工大も受けようと思ったが、経済的、そして確約書の関係で諦めた。

そして、選んだ大学は農工大
東京には行きたくないが、交通の利便性、友人の多さを考えて選んだ。

まぁ親戚に説明しても、「農工大?私立?広島にしないの?」って言われる言われるw
説明がこのごろめんどいので
僕は「東京の大学」って言っている。

院(修士)までは行くつもりなので、院を変えようかとも現在考えている(また受験生)

正直、来年は不安しか無い(大学の入学手続きも2月上旬にしか来ないし)
持ち前のコミュ力でも行けるかどうか.....

さぁ後期がんばろう。

一発目

昨日、某中国地方で一番偏差値が高い(らしい)大学を受験してきた。

面接前に、面接用資料ということで問題を解かされそれを口頭試問する....みたいなタイプだった。

数学と化学の2種類のテストを1時間で解く...ん〜1.5時間は欲しかった。。。

ということで、化学はノーベル化学の反応が出てきた(あとで知ったことだが..)

そして、面接......

面接→口頭試問の順で部屋を変えて行った。。

面接は志望動機を言ってそこから全て突っ込まれるタイプ。一番困ったのは自分の卒研以外の他の卒研室の説明だった。これは中々な面接だった。。。一種の圧迫面接のように続々突っ込まれた。しかし、面接的には自分のしたいことを言えて反応が良かったので問題はそこまでない。

問題は次の化学の口頭試問だった、焦ったせいもあって簡単な問題を間違ってしまったのだ....これは悔しい(今も)
化学の出来は口頭試問も入れ、5〜6割と自己採点。

一方、数学は面接官の方に「テストの出来は言うことはない」と言われたのでほぼ満点だったのだろう。口頭試問だけの問題もすんなり解けた。

こういった感じで一発目の編入受験が終わった。ん〜不安要素だらけ.....

しかし、いつもでもなやんでも仕方がない。再来週にあと2つあるのでそれに向けて切り替えて勉強をしていこう!

というわけで、あと2週間がんばります!

受験まで残り僅か


受験日まで一番早くて40日を切った。
はやい、早すぎる。
勉強するのって時間かかるなぁ〜と思いますね。
しかし、悔い残るようなことのないように。

メンタル的に辛いこともありますが、周りの人に助けられながらがんばります。